今日は運動会の総練習でした。どの学年も、競争種目・表現運動ともに精一杯がんばり、はじけるような笑顔が見られました。他学年の表現運動を見ているとき子どもたちからは、「かわいい!」「すごい!」などたくさんの声が聞こえてきたり、曲に会わせて手拍子を送ったりする姿が見られました。
来週、いよいよ運動会本番となります。子どもたちのがんばる姿と素敵な笑顔をご覧いただければと思います。
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笑顔いっぱい 夢いっぱい
11日から後期が始まり、1時間目にはオンラインで始業式を行いました。校長講話では、津島市からの2つ目のプレゼントとして「なわとび」をいただいたこと、この先、何度か「なわとび名人」からなわとびの跳び方を教えていただけることが紹介されました。七重跳びができる名人だと聞いて、教室では歓声が上がっていました。七重跳びはできなくても、縄跳びが上手になって、神島田小の子どもたちに笑顔があふれることを楽しみにしています。
始業式の後は、後期の神島田小学校を引っ張っていくリーダーである後期児童会役員の認証式を行いました。続いて、交通安全講話でした。認証されたばかりの児童会長が、インタビューに答えるという形で、交通安全や危険回避について確認することができました。
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10月7日、前期の終業式を行いました。久しぶりに、感染症対策をしながら、体育館に全児童が集合して行うことができました。校長から、前期児童会役員が取り組んだオンライン交流会での子どもたちの笑顔や、全校で校歌を斉唱することができるうれしさについて話がありました。今日の終業式に向けて、職員も、子どもたちと一緒に歌おうと、音楽室で事前に校歌の練習をしていました。式では、前期の間がんばってきた児童会役員をたたえ、舞台に上がってもらった後、前に立つ役員、そして職員も、全校で一緒に校歌を歌いました。体育館があたたかい歌声に包まれました。
式の後は、スポーツ関係の表彰や、夏休みの応募作品の表彰を行いました。たくさんの表彰があり、ここでも頑張った証が見られ、全校であたたかい拍手を送りました。
11日からは後期が始まります。また新たに、神島田小学校の子どもたちの頑張りが多くの場所で見られることを期待します。
毎年、3年生は、外部から講師を招いて「ハッピートーク」の学習をします。今年は5日に実施しました。「友達と仲良くなる言葉 自分を好きになる言葉 まわりを明るくする言葉を みんなで楽しく学ぶ」という内容です。授業の初めには、講師の先生から「クラス全員がじゃんけんで私に勝つためにはどうしたらいい?」と投げかけられ、子どもたちはいろいろ考えて意見を出していました。2時間の学習の中で、「明るくなる言葉」「元気が出る言葉」「勇気が出る言葉」「うれしくなる言葉」をたくさん探して発表するなど、さまざまな活動をする中で、自分たちがハッピーに、そして笑顔に変わっていきました。明日から、神島田小がハッピーになる会話であふれることを願っています。
年間行事予定の一部を変更・追加しました。