6日、津島市のプログラミング教育の研究授業が、本校の5年1組で行われました。授業は、クイズ形式で「友達の好きなものを紹介する」という内容です。
「〇〇さんの好きな食べ物はなんでしょう?」とロボットの「ロボ太ん」が問いかけます。それに対して答えると、「ロボ太ん」が「正解」「ちがうよ」などと答えてくれるプログラムを組みました。中には、ダンスや身振りを取り入れたプログラムを組む子もいました。
この日は、学校外のたくさんの方がおみえになりました。その中で、試行錯誤しながらも楽しそうに取り組む神島田小の子どもたちの様子を見ていただくことができました。