インフルエンザが猛威をふるい、延期になっていたなわとび集会が開催されました。
練習タイムの後は、「3分間チャレンジ」で一人一人が自分の得意な種目を持続して跳べるかどうかを競いました。
「スゴ技披露」の時間には、各学級の代表者が全校児童の前で技を披露しました。美しい技に拍手が起こっていました。
最後は毎年恒例の「大縄跳び(8の字)」でした。今までの練習の成果を発揮し、歴代最高記録を残したクラスもあれば、クラスの最高記録を出したところもありました。励まし合う掛け声や、みんなで一緒に跳んだ回数を数える声が聞こえ、クラスのまとまりを感じました。