小中交流会

14日、本校で、小中交流会が開かれました。今年度は、5時間目に中学校の先生が6年生の授業を参観され、6時間目は体育館で中学生のみなさんが作成した動画を視聴しました。一年間の行事や部活動など、中学校生活の概要を知ることができました。中学生ならではのユニークな部活動紹介もあり、時には笑いも起こりました。最後に、入部したい部活動についてのアンケートが配られ、どの部活動で頑張ろうか、各自が考えました。1歩ずつ中学校入学へと進んでいます。

2・3年合同道徳授業

13日と14日、2年生と3年生で合同道徳授業を行いました。教材は「しあわせの王子」です。

『ある王子の姿をした銅像に、南の国へ帰るツバメがやってきました。ツバメは、銅像の王子の涙に気付きます。王子は、町の不幸せな人たちのことを思い、涙を流していたのです。ツバメは王子の頼みを聞いて、不幸な人たちに、銅像の王子に埋め込まれていた宝石を届け続けました。やがて王子はなんの飾りもない姿になってしまいました。寒い冬がやってきました。南の国へ帰るツバメは、王子の像の足元で永遠の眠りについたのでした。』

この物語に出てくる「美しいもの」をカードに書き、それを分類しながら「美しいもの」について考えました。2年生と3年生で意見交流する中で、3年生は2年生のことを思って優しく教えてあげる姿がたくさんありました。振り返りでは、2年生は3年生の意見を聞いて「いつもと違う雰囲気で考えが深まった」という意見を書いていました。

「美しい物・美しい行動・美しい心」など、さまざまな「美しいもの」に出会い、それを「美しい」と感じられる、感受性豊かな人に育ってほしいと思います。