命の授業 「生まれてきてくれてありがとう」

12月1日
昨日に引き続き「命の授業」がありました。今日は1年生の教室で行いました。「自分」が生まれてくるためには、とても多くの人たちのつながりがあることをを学びました。紙芝居「生まれてきてくれてありがとう」を学生ボランティアが読んでいるときは、1年生の皆さんは真剣に聞いていましたね。生まれたばかりの赤ちゃんの人形(約3キログラム)を抱く体験も行い、赤ちゃんの重さだけでなく、命の重さについても実感しました。